子授け銀杏の黄葉 [風景]
和歌山県東牟呂郡古座川町三尾川にある光泉寺の銀杏の大木、樹齢およそ450年、高さ35m 、幹周
り7m で、枝からは気根が沢山垂れ下がっており乳房のように見えることから子授け銀杏と呼ばれ、
子宝に恵まれない人やお乳の出ない人、また健康安産にもご利益があると言われお参りする人が絶え
ないと言われています。
その銀杏が色付き見頃になりましたので11月29日のいいお天気に見に行ってきました。当日朝方
までの雨で現地に着いた時は低い雲が立ちこめ青空が望めないのではと思っていましたが30~40分
で嘘のように青空となり、私の居る間に他のカメラマンも4人詰めかけました。私は1時間少々しか
現地に居りませんでしたが黄葉の見頃と良いお天気に一日中カメラマンが押しかけたのではないかと
思います。
り7m で、枝からは気根が沢山垂れ下がっており乳房のように見えることから子授け銀杏と呼ばれ、
子宝に恵まれない人やお乳の出ない人、また健康安産にもご利益があると言われお参りする人が絶え
ないと言われています。
その銀杏が色付き見頃になりましたので11月29日のいいお天気に見に行ってきました。当日朝方
までの雨で現地に着いた時は低い雲が立ちこめ青空が望めないのではと思っていましたが30~40分
で嘘のように青空となり、私の居る間に他のカメラマンも4人詰めかけました。私は1時間少々しか
現地に居りませんでしたが黄葉の見頃と良いお天気に一日中カメラマンが押しかけたのではないかと
思います。
↑ 銀杏とマイカー
↑ 境内の6地蔵と気根(右)
↑ 乳房のような沢山の気根
「福定の大銀杏と周辺の紅葉」12月3日に続きます。