紫蘇漬け梅干し、紅生姜づくり [食べ物 ・飲み物]
毎年つくっている梅干しを今年もつくりました。今年はさらに紅生姜も併せてつくり要望
のあった子供の家に大半を送りました。
梅干しは市販でも沢山ありますが当方の梅干しは赤紫蘇を使い真っ赤な色をしていること
と塩分15% で市販品よりやや塩分は高いが1年以上でも保存ができることなど自画自賛
ですがお弁当やおにぎりに入れると最適ではないかと思います。
作り方は昨年の「梅干しをつくる」でご紹介していますので、関心のある方はこちらをク
リック して参照して下さい。紅生姜は以下の写真の説明文のとおり簡単です。
↑ 6月18日、完熟した梅の実 5Kg (梅の品種は南高梅)
↑ 6月19日、塩分15%で塩漬けする (梅5Kg に対し塩750g )
使用している容器は7リッター入のガラス瓶
↑ 6月27日、家庭菜園で育てた赤紫蘇の葉っぱだけを使う
↑ 6月27日、赤紫蘇を少量の塩をまぜよく揉み出し塩漬けした梅の上に入れる
紅生姜の作り方は生生姜を適当な量だけ買ってきて水洗いしたあと1~2時間水に漬け灰
汁抜きをしたあと適当な厚さにスライスし、熱湯に極短時間(10秒程度)で消毒し、水切り
したあと梅酢に漬けます。梅の塩漬けで出た梅酢だけで足りないときはスーパーで梅酢だ
け買ってくる。梅干し、紅生姜とも充分梅酢に浸かるようにして下さい。
↑ 7月2日、スライスし熱湯に潜らせたあと水切りする
↑
↑ 7月3日、生姜を梅酢につけ揉み出した赤紫蘇を入れる
↑ 7月19日、梅干しは土用のお天気が続くのを見計らって3日3晩天日干しする
その後は容器に戻し冷暗所で保存します。1週間もすれば出来上がりますが1~3ヵ月
ぐらい待った方がまろやかになり一層美味しくなります。
↑ 7月26日、紫蘇漬け梅干しの完成 ↑ 紅生姜の完成
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : キュウリ トマト ミニトマト
港まつり花火大会 [行事.イベント]
港の安全を祈願して毎年 海の日前後に行われる恒例の第64回港まつり花火大会が昨夜
7月24日20時から和歌山港で開催されました。
今年もお天気に恵まれ涼しい港の岸壁で花火独り占めのように1時間を過ごすことが出来
ました。写真はワンパターンで全く進歩がなく満足できるものはありませんが、時期的に
はまだ早い方だと思いますのでご覧いただけたら幸いです。
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : キュウリ トマト ミニトマト モロッコインゲン
こんなに採れて消化に嬉しい悲鳴をあげています。
西国33ヵ寺参拝. 第31番 [神社仏閣]
健康長寿の観音さまとして親しまれている長命寺、琵琶湖を望む長命寺山の中腹に立つ。
この長命寺も山の麓から歩くと808段の石段ですが山門の近くにある駐車場まで車で登
れますので実際に歩く石段は185段、でも一気に登ると息が切れます。
本尊、本堂、三重塔、鐘楼ともに重要文化財に指定されています。鐘楼のある一段高いと
ころに登ると三重塔,本堂,三仏堂他の檜皮葺の屋根の重なりがひと目で見え大変美しい。
当方は808段は歩けませんでしたが185段でも歩いてお詣りしてきましたので、それ
なりのご利益があるものと思っています。
第31番 姨綺耶山 長命寺 (イキヤサン チョウメイジ)
本 尊 : 千手十一面聖観世音菩薩
所在地 : 滋賀県近江八幡市長命寺町157
電 話 : 074-833-0031
参 拝 : 28年6月6日
駐車場 : 無料 本堂まで石段 185段
その他 : 健康長寿の観音さん
出来れば山の麓から808段の石段を歩いてお詣りしたい。
↑ 本堂
↑ 駐車場にある石碑
↑ 185段の石段 ↑
↑ 質素な山門
↑ 釈迦、弥陀、薬師の3尊を祀る三仏堂
↑ 鐘楼
遠方から三重塔、本堂、三仏堂、護法権現社拝殿
↑ 御影 ↑ 墨書と朱印
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[いただきもの] 桃 : 品種は清水白桃
元職場の同僚で定年退職後ご夫婦でいろんな果物を栽培していま
す。収獲の都度ご夫婦で時々の果物を持ってきてくれます。
清水白桃は晩生の桃で冷やして食べると大変甘くジューシーです。
[家庭菜園] 昨日の収穫 : モロッコインゲン トマト ミニトマト キュウリ
白根山から草津温泉 [旅行]
7月18日「志賀高原から日本国道最高地点 渋峠」のつづきです。
国道292号線の日本最高地点を過ぎ白根山が一番よく見える場所からの火口壁です。
火口湖のお釜が見えるところまでハイキングしたかったのですが現在は1Km 以内立ち入
り禁止で、これ以上は近づけません。前回記事でご紹介したように国道も昼間だけの通行
で夜間は通行止めです。おまけに火口に近い区間は昼間だけ通行はできますが駐車、停車
も禁止です。停車して写真を撮りたくても後から車が絶え間なく来るので止まることは出
来ません。
幸い火口は進行方向の左側だったので車のスピードをやや遅くし窓ガラスを空けて家内に
シャッターを押してもらいました。所々に監視員がいるようでしたし、火山の爆発の怖さ
は知っているつもりでしたがここまで規制しているとは思っていませんでした。
こんな道を通ってこの日の宿泊地、草津温泉に向かって走りました。
↑ 白根山が最もよく見えるところから見た火口壁
↑ 白根山火口湖 お釜 (過去の写真のコピーです)、現在は見られません
↑ ↓ ↓ 走りながら助手席から家内が撮った火口壁などの景色
↑ ↓ 草津温泉に向かって国道292号線
この日の宿泊地 草津温泉ホテル一井、草津温泉の中心地 湯畑を正面に見る高層ホテル、
部屋も湯畑を直下に見る4階の湯畑側。泊まる環境としては文句なしでした。
夕食まで時間があったので湯畑周辺を散策、草津名物 湯もみ と踊りも見学、湯もみの飛
び入りにも参加し観光協会からの賞状をもらってきました。これも思い出の一つです。
食事は夕食、朝食ともバイキング。今時は朝食はどこもバイキングですが夕食のバイキン
グは初めてでした。好きなものを好きなだけ食べられるので凝った料理はないがバイキン
グも悪くはないと感じました。
部屋の窓から湯畑がよく見えます。土産物店も夜遅くまで賑わっていました。
夜は温泉に浸かり早い目に就寝、翌朝はゆっくりしてホテルを出発、高速道路を乗り継い
で夕方早く帰宅しました。
↑ 宿泊した湯畑前のホテル
↑ 部屋の窓から見た湯畑
↑ 源泉 ↑ 湯畑から流れ出る温泉
↑ 草津名物 湯もみ ↑ 飛び入り参加の賞状
↑ 湯畑とその周辺の夜景 (部屋の窓から)
3回にわたった旅行記事を終わります。最後までご覧いただきありがとうございました。
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : キュウリ7本 トマト7個 モロッコインゲン
トマトとキュウリは大豊作で収獲の盛りです。
モロッコインゲンはほとんど終わりに近づきました。
志賀高原から日本国道最高地点 渋峠 [旅行]
7月15日「善光寺から湯田中温泉、野猿公苑」のつづきです。
野猿公苑で遊んだ後、国道292号線に入り志賀高原に向かって曲がりくねった道を登り
ます。この国道は日本で最高地点2,172m の渋峠を越えるため冬場は通行止めになり
ますが、今の季節は標高も高く涼しくて窓を開けてエヤコン無しで快適に走れます。
峠に近い横手山の中腹に車を停めスカイレーターとリフトを乗り継いで最も高い横手山山
頂に登りました。 雲の上の世界と言われています標高2,307m、展望台からの眺めは
素晴らしく、遠くには白根火山の一部も見ることが出来ました。お天気にも恵まれ清々し
く最高の気分でした。
駐車場に戻ってくるとお昼を過ぎていましたのでレストランに入り ざる蕎麦 だけの軽い
昼食をとりました。この日も下界は真夏日だったようですが高原の気候は心地よく暑さを
全く感じませんでした。
しばらく走ると国道292号夜間通行止めの標識があり、17時~翌朝8時まで草津 白根
山火山周辺規制があることがわかりました。
そして日本の国道で最も標高の高い地点2,172mに到着しました。 ここで再度休憩し
草津温泉に向かって山を下りることにしました。
(注) 走行中の写真は助手席から家内が撮影しています。
↑ 志賀高原を走る
↑ 横手山スカイレーターとリフト ↑
↑ 日光キスゲとリフトからの景色 ↑
↑ リフト山頂駅からの眺め
↑ 横手山山頂展望台からの眺め ↑
↑ ↓ 山頂展望台からの眺め
↑ 山頂展望台から白根山が遠望された
↑ 国道最高地点付近を走る
↑ 夜間の通行規制標識
↑ 日本国道最高地点 2,172m の標識と遠方に白根山
このつづきは7月21日「白根山から草津温泉」でご紹介します。
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : モロッコインゲン キュウリ5本
トマト3個 ミニトマト
善光寺から湯田中温泉、野猿公苑 [旅行]
西国33ヵ寺を参拝していますが終わりに近づき満願霊場である岐阜県の谷汲山華厳寺に
参拝しました。こちらでは西国33ヵ寺をまわり終えると長野県の善光寺にもお詣りする
慣習があります。
そんなことから7月10日、谷汲山華厳寺と善光寺のお詣りを済ませた後、少し足を延ば
し、温泉に浸かる野猿で有名な長野県湯田中温泉近くの「信州.地獄谷野猿公苑」と「志賀
高原 草津道路」を走って「白根山から草津温泉」に2泊3日で行って来ました。
幸い3日間ともよいお天気に恵まれ快適にドライブを楽しむことが出来ました。でも一つ
残念だったのは白根山の火口湖 お釜を見たいと思っていたのですが火口から1Km 以内立
ち入り禁止で直接見ることが出来ませんでした。3日間の全走行距離1,270Km 比較的
余裕のあるスケジュールで無事帰宅しました。
谷汲山華厳寺と善光寺の詳細については西国33ヵ寺の参拝で後日ご紹介させていただき
ますが寄り道した観光の方だけ3回にわたって先に記事にさせていただきます。
1日目は善光寺から上信越自動車道を走り湯田中温泉で1泊、2日目は午前中「地獄谷野
猿公苑」でお猿さんと遊びました。
湯田中温泉から地獄谷野猿公苑まで車で約15分、駐車場(500円)に車を停め、そこから
徒歩約20分です。
↑ 善光寺本堂
↑ この日は町内の夏祭りりで山車が出て善光寺に舞を奉納していました
1日目の宿泊地は湯田中温泉、老舗の旅館よろづや、純和風旅館で食事も純和風、朝食は
一般的にはバイキングだがここは朝食献立表のとおりで最近出くわしたことのない食事と
なりました。
↑ 夕食のおしながき
↑ 翌朝食の献立表
温泉に浸かる野猿で有名な「地獄谷野猿公苑」、期待していたのですが温泉に浸かるのは
主に寒い時期だけ、夏場は温泉に浸からないとのこと。 餌付けをしているので餌につら
れて入るのではないかと約1時間見ていましたがやはり入りませんでした。餌付けをして
いる人にも聞きましたが今の時期は入らないとのことでした。 野猿は1軍団160匹だ
そうです、今年生まれた子猿もたくさん居て可愛かったです。
↑ 野猿公苑入苑券500円
↑ よく人慣れしていて足元まで寄ってくるが行儀がよい
↑ 餌やりの時間
↑ 小猿を抱いた母猿 ↑ 露天風呂の湯加減を見る子猿
↑ ↓ ↓ ↓ 露天風呂の傍には沢山集まってくるが中には入らない
7月18日、「志賀高原から日本国道最高地点 渋峠」につづきます。
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[自宅の花] カサブランカ : 昨年買ってきた球根から花を咲かせ、今年その球根を
使って2年目の花を咲かせました。
西国33ヵ寺参拝. 第30番 [神社仏閣]
西国33ヵ寺の30番は琵琶湖の北部に浮かぶ 竹生島 宝厳寺です。ここだけは船を使わ
ずには行けません。竹生島に渡るのには滋賀県今津、長浜、彦根の3ヵ所から船が出てい
ます。
当方は29番の舞鶴市からの高速道路と、IC から近くて道順のよい長浜港からの船を
利用しました、長浜港~竹生島 所要時間は約30分。
竹生島に着くと入山料を支払いすぐ石段になります。165段しかありませんが竹生島で
の時間も限られているので早く朱印をいただくため一気に石段を登ると息が切れました。
島内ではお寺の他 特に見学するところもなくそんなに急がなくてもよかったのですが。
第30番 竹生島 宝厳寺 (チクブジマ ホウゴンジ)
本 尊 : 千手千眼観世音菩薩
所在地 : 滋賀県長浜市早崎町1664
電 話 : 074-963-4410 琵琶湖汽船長浜支社(港) 074-962-3390
参 拝 : 28年6月5日
駐車場 : 長浜港 船を利用するときは駐車料金は無料
その他 : 船を利用しなければ竹生島へは渡れない
琵琶湖汽船 JAF 会員証提示で10% 割引き、往復 3,070円
長浜港へは北陸自動車道 長浜IC から5Km 15分
竹生島 宝厳寺入山料 400 円
滋賀県今津、彦根からも船はでている
↑ 本堂
↑ 長浜港からの琵琶湖汽船
↑ 竹生島全景、全域が国の名勝史跡となっている
↑ 本堂への石段 165段 ↑
↑ 多宝塔 ↑ 石造五重塔
↑ 修行大師像 ↑ ぼけ、諸病封じ、楽寿観世音菩薩
↑ 歌碑、琵琶湖周航の歌より
↑ 御影 ↑ 墨書と朱印
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[この日(6月5日)の宿泊地] 翌日第31番、32番参拝のため途中の彦根市で宿泊
かんぽの宿彦根 : 夕食は近江牛和風ステーキセットプラン
↑ かんぽの宿彦根
熊蝉が現れる [動物. 野鳥]
まだ梅雨が明けないのに暑い日が続いています。 でも昨日は予報では雨だったので幾分
涼しくなるかと思いきや、昼間は おしめり ぐらいの雨しか降らず 蒸し暑い1日でした。
今日は朝のうち大雨の予報、関東では水不足が報道されていますが本当に まとまった
雨がほしいですね。
そんな先日 (7月5日) 当方の庭木に熊蝉 (クマゼミ) が居るのを見付け写真を撮ろうと
しましたが逃げられてしまいました。それから気をつけていると一昨日 (7月7日)やは
り当方の庭木に止まっているのを見付けました、しかも2匹。 今度は望遠レンズでかろ
うじてカメラに収めることができました。
熊蝉の鳴き始めるのはこちらでは例年だと7月中旬から20頃ではないかと思います。
蝉は羽化してもすぐ鳴かないのか鳴き声は聞こえません。 それとも鳴くのは雄だけだそ
うですので見付けた蝉は2匹とも雌だったのかも知れません。
調べてみると熊蝉は日本国内では最も大きい蝉で体長4~5cm 、神奈川県以西の暖地に
多く生息し盛夏の頃 盛んに「シャーシャー」と鳴くとありました。
省エネも大切ですがこれから一層暑くなる季節、エヤコンを上手に使ってこの夏を乗り切
りましょう。
2~3日自宅を離れますので昨日 期日前投票に行って来ました。 皆さんのところには帰
り次第お伺いします。
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : モロッコインゲン キュウリ 5本
トマト 5個 ミニトマト
ブログ記事数1,000、nice! 80,000超える [その他]
私がブログを初めてもうすぐ10年、記事数は1,054 途中家内の怪我でお休みもしま
したし決して多くはありません。今は3日毎のブログアップを目標にしています。
この10年間ずうっと訪問いただいている方もおられますし、拙い当方のブログに大勢の
方々からご訪問や nice! をいただき nice! は 80,000 を突破、累計閲覧数は 2,400,000
に近づいています。これひとえに皆様方の暖かいご支援の賜と感謝いたしております。
今後につきましては歳が歳だけにいつまで続けられるかわかりませんが、出来れば現行
ペースで続けたいと思っていますので、今まで同様よろしくご支援賜りますよう、お礼
旁々お願い申し上げます。
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[ご近所の花] カンナ
西国33ヵ寺参拝. 第29番 [神社仏閣]
京都府と福井県の府県境に聳える青葉山 (標高693m) の中腹に位置し、西国33ヵ寺で
唯一 馬頭観音を本尊に祀るのがこの青葉山 松尾寺です。
本堂は二重屋根の宝形造で手前の香炉の覆い屋根の宝形造と併せ正面から見ると笠を三重
にしたように見える優雅で美しい本堂です。 境内 鐘楼の横には鳥羽天皇お手植えと言う
銀杏の古木があります。
境内にあるトイレには便所の守護仏「烏枢瑟摩(ウスシマ)明王」の御影が祀られていまし
た、珍しいですね。
第29番 青葉山 松尾寺 (アオバサン マツオデラ)
本 尊 : 馬頭観世音菩薩
所在地 : 京都府舞鶴市松尾532
電 話 : 077-362-2900
参 拝 : 平成28年6月5日
駐車場 : 400円 境内まですぐ
その他 : 三重の宝形造に見える優雅で美しい本堂
↑ 二重屋根と香炉の覆い屋根の宝形造りで三重屋根に見える優雅で美しい本堂
↑ 仁王門
↑ 大師堂
↑ 馬の像
↑ 鳥羽天皇お手植えの銀杏と鐘楼
↑ 便所の守護仏ウスシマ明王御影
↑ 御影 ↑ 墨書と朱印
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : キュウリ8本 モロッコインゲン
トマト3個 ミニトマト11個
カサブランカ [花]
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」。女性の美しさを形容する言葉として誰
もがご存知の百合科の豪華な花、カサブランカ。
当方では毎年植えているのですが今年は黄色に白の縁取りがあり白一色より一層豪華に見
えます。今玄関に置いていますが香りもいいですね。
11月6日の誕生花 花ことばは高貴、威厳、偉大。
もう一つ庭木の枝に吊しているフウラン、ほとんど手入れもせず水遣りもしない、思いつ
いたら液肥を夏の間に2~3回与えるだけですが純白の小さな花を沢山つけてくれます。
野生では樹木に着生していたもので乾燥にも大変強い。 蘭科の植物。
↑ ↓ カサブランカ
↑ フウラン
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : モロッコインゲン キュウリ 7本
トマト 3個 ミニトマト多数