散歩で見付けた野鳥.その1 [動物. 野鳥]
今年の冬は一段と寒い気がします。そんな中でも暖かそうな日を選んでカメラを持って散
歩に出ていますが撮るものはほとんどなくたまに目につくありふれた野鳥ぐらいです。
今年になって撮り溜めた野鳥を3回に分けて記事にします。場所は和歌山(城)公園、河西
緑地公園、紀の川河川敷とその周辺です。
歩に出ていますが撮るものはほとんどなくたまに目につくありふれた野鳥ぐらいです。
今年になって撮り溜めた野鳥を3回に分けて記事にします。場所は和歌山(城)公園、河西
緑地公園、紀の川河川敷とその周辺です。
↑ シロハラ
↑ コサギ
↑ スズメ
↑ ビンズイ
↑ ムクドリ
↑ メジロ
↑ モズ
↑ ヤマガラ
↑ マガモ
ユリカモメ [動物. 野鳥]
前記事(1/16)の散歩の帰り道、和歌川の河口でユリカモメが沢山飛び交っているのを見付
けました。
早速 車を道路脇の広場に停めカメラに収めました。数年前まではどこにでも沢山いたユリ
カモメですが、ここ数年ほとんど見ていなかったので また戻ってきたのかな~と思いなが
ら数分間ユリカモメに遊んでもらいました。
小さな子供が3人ほど相手になっていましたので餌でも与えていたのかも知れません。数
分で干潟に降りてしまいました。
けました。
早速 車を道路脇の広場に停めカメラに収めました。数年前まではどこにでも沢山いたユリ
カモメですが、ここ数年ほとんど見ていなかったので また戻ってきたのかな~と思いなが
ら数分間ユリカモメに遊んでもらいました。
小さな子供が3人ほど相手になっていましたので餌でも与えていたのかも知れません。数
分で干潟に降りてしまいました。
結婚記念日に本州最南端串本へ. その2 [旅行]
結婚記念日に本州最南端串本へ. その1の続きです。
紀伊大島からの帰り道、絶景地海金剛に立ち寄りました。この日は風も殆どなく静かな
海金剛でしたが太平洋の荒波が直接打ち寄せるこの岩場は一旦荒れるとエルトゥールル
号が遭難したのも無理がないと思われます。
海金剛でしたが太平洋の荒波が直接打ち寄せるこの岩場は一旦荒れるとエルトゥールル
号が遭難したのも無理がないと思われます。
このあと串本大橋を渡り天然記念物の橋杭岩に向かいました。この橋杭岩は本土側の串
本から大島に向かって約850m 、大小約40個の奇岩が一直線上にそそり立っています。
まるで橋の杭のようにも見えることから橋杭岩を名付けられたそうです。そして国道42
号線に面しているとともに道の駅にもなっていることから、誰もが車を停め不思議な景
観に見入っています。
なおこの橋杭岩からの日の出が絶景なのですが今の時期は日の出の位置が南に偏ってい
るため橋杭岩からの日の出は見られません。春秋のお彼岸頃が最もいい位置から日の出
が見られます。
本から大島に向かって約850m 、大小約40個の奇岩が一直線上にそそり立っています。
まるで橋の杭のようにも見えることから橋杭岩を名付けられたそうです。そして国道42
号線に面しているとともに道の駅にもなっていることから、誰もが車を停め不思議な景
観に見入っています。
なおこの橋杭岩からの日の出が絶景なのですが今の時期は日の出の位置が南に偏ってい
るため橋杭岩からの日の出は見られません。春秋のお彼岸頃が最もいい位置から日の出
が見られます。
そしてこの日宿泊のKRホテルに早い時間にチェックイン、11Fの部屋からは串本の街や
橋杭岩、紀伊大島が一望でき夕日も見える絶好の角部屋でした。
夕食の主なものは伊勢海老、アワビ、熊野牛、本マグロ等、美味しいものを少しづつ、
地酒のサービスもあり堪能しました。美味しいお酒がすすみ写真は殆ど撮っていません。
橋杭岩、紀伊大島が一望でき夕日も見える絶好の角部屋でした。
夕食の主なものは伊勢海老、アワビ、熊野牛、本マグロ等、美味しいものを少しづつ、
地酒のサービスもあり堪能しました。美味しいお酒がすすみ写真は殆ど撮っていません。
翌1月19日もお天気快晴で暖かく行楽日和りだったので古座川町の天然記念物一枚岩を
経由してお昼過ぎに帰宅しましたが、2日間とも快晴で暖かかったのは幸運でした。
経由してお昼過ぎに帰宅しましたが、2日間とも快晴で暖かかったのは幸運でした。
↑ 海金剛、エルトゥルル号が遭難漂着したのもこの付近
↑ 串本のマグロ養殖
↑ ↓ ↓ 天然記念物.橋杭岩
↑ ホテル1101号からの眺め、橋杭岩
↑ 1101号室
↑ 部屋から夕日も
↑ 伊勢海老のお造り.他の写真は撮っていません
↑ 天然記念物. 一枚岩(高さ100m長さ500m)
以上で結婚記念日の串本旅行を終わります。最後までご覧いただきありがとうございまし
た。
た。
結婚記念日に本州最南端串本へ その1 [旅行]
1月18日は私共の〇〇回結婚記念日、大寒に近いこの日 少しでも暖かいところと思って
本州最南端の串本町に行ってきました。
我が家の庭先のように行慣れた県内の観光地、何度も行っているので朝はゆっくり出発
し一昨年開通した すさみ南IC まで高速道路を快適にドライブ。そこから最南端串本町
までは一般国道、枯れ木灘の絶景を眺めながら潮岬に到着、お天気は快晴で暖かく上着
を脱いで草原を散策、芝生に寝転がって最高の気分でした。
本州最南端の串本町に行ってきました。
我が家の庭先のように行慣れた県内の観光地、何度も行っているので朝はゆっくり出発
し一昨年開通した すさみ南IC まで高速道路を快適にドライブ。そこから最南端串本町
までは一般国道、枯れ木灘の絶景を眺めながら潮岬に到着、お天気は快晴で暖かく上着
を脱いで草原を散策、芝生に寝転がって最高の気分でした。
そこからは串本大橋により陸続きとなっている紀伊大島に渡り、美味しい海鮮料理を食
べさせてくれる樫野漁港のレストランに向かいましたが生憎木曜日は定休日、諦めて樫
野崎駐車場前にただ一軒ある軽食喫茶店でサンドイツチで昼食、ちょっとあて外れの昼
食となりました。
べさせてくれる樫野漁港のレストランに向かいましたが生憎木曜日は定休日、諦めて樫
野崎駐車場前にただ一軒ある軽食喫茶店でサンドイツチで昼食、ちょっとあて外れの昼
食となりました。
その後はトルコ軍艦遭難慰霊碑やトルコ記念館、トルコの絨毯や民芸品の店が並ぶエル
トゥ-ルル通りを歩いて樫野崎灯台まで散策しました。ここに行くとトルコ軍艦エルト
ゥ-ルル号が1890年日本を親善訪問した帰り、台風に遭遇し、この樫野崎沖で遭難 荒
れ狂う岩場から大島の人達が必死で69名を救助しましたが587名の方が亡くなりました
。これが縁となって慰霊碑や記念館が建てられ、一昨年には「海難1890」として映画化
もされましたのでご存知の方も多いと思います。この慰霊碑では毎年9月16日に慰霊
祭が、5年に1度はトルコの方々も来日参加して大規模な慰霊祭が行われています。最
近の大祭は平成28年9月16日でした。
トゥ-ルル通りを歩いて樫野崎灯台まで散策しました。ここに行くとトルコ軍艦エルト
ゥ-ルル号が1890年日本を親善訪問した帰り、台風に遭遇し、この樫野崎沖で遭難 荒
れ狂う岩場から大島の人達が必死で69名を救助しましたが587名の方が亡くなりました
。これが縁となって慰霊碑や記念館が建てられ、一昨年には「海難1890」として映画化
もされましたのでご存知の方も多いと思います。この慰霊碑では毎年9月16日に慰霊
祭が、5年に1度はトルコの方々も来日参加して大規模な慰霊祭が行われています。最
近の大祭は平成28年9月16日でした。
樫野崎灯台は日本の灯台の父と言われるイギリス人技師が日本で最初に設計し、明治3
年6月に初点灯した石造りの灯台で、イギリス人技師が植えたとされる水仙が今も灯台
の周囲に花を一杯咲かせています。
年6月に初点灯した石造りの灯台で、イギリス人技師が植えたとされる水仙が今も灯台
の周囲に花を一杯咲かせています。
このあと岩場の絶景 海金剛に立ち寄り、紀伊大島に別れを告げ橋杭岩を経由この日の宿
泊ホテルに向かいました。
泊ホテルに向かいました。
↑ すさみ南ICから串本までの枯れ木灘海岸
↑ 本州最南端潮岬灯台
↑ 潮岬望楼前の草原
↑ 本土と紀伊大島を結ぶ串本大橋
↑ 煉瓦舗装されたエルツールル通り
↑ トルコ記念館
↑ トルコ軍艦遭難慰霊碑
↑ トルコ絨毯のお店
↑ 樫野崎灯台と水仙
↑ 樫野崎灯台からの眺め、太平洋
↑ 伊豆大島同様紀伊大島にも椿が沢山 ↑
↑ 桜が開花 ↑ 桜の蕾み
この続きは1月25日、結婚記念日に本州最南端串本へ その2に続きます。
再度 和歌山(城)公園の水仙 [花]
1月7日に和歌山(城)公園の水仙が見頃と思ってアップしましたが、それから約10日経った一昨日 見た目には更に花が増えて本当の満開と思われる状態でしたので、2度目になりますが再度記事にさせてもらいます。
前の記事にも書きましたが和歌山(城)公園には3ヶ所の水仙群生地がありますが、この記事の水仙は三年坂通りの南向斜面のもので他の2ヶ所は日陰になっているため満開になるにはまだ時間がかかりそうです。
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[家庭菜園] 一昨日の収獲 : 大根 ブロッコリー ホウレン草
ブロッコリーは今年初めて植えたのですが、まずまずの
大きさになったので初収獲しました。
ブロッコリーは今年初めて植えたのですが、まずまずの
大きさになったので初収獲しました。
真冬の海水浴場周辺散歩 [散歩・ウォーキング]
水が綺麗で有名な和歌山市の片男波海水浴場、1年の中でも最も寒いと言われる大寒を前
に散歩してきました。
大都市 大阪から車で1時間、夏場は大賑わいのこの海水浴場も流石、人の気配は全くあり
ません。目についたのは砂浜を住処にしている野鳥、イソシギだけでした。 そのイソシギ
も冷たい風を少しでも避けようとしているのか砂浜の凹みに身を潜めていました。
この日は風もなく穏やかだと思って出かけたのですが、やはり海辺に出ると風が強く早々
に隣接する和歌公園(片男波公園) へ移動し万葉の小路を散策しました。この公園には日本
庭園や万葉集に詠まれた歌碑も沢山建てられています。万葉集の故里、和歌浦の一角で歌
碑を詠みながらの散歩も日常の喧騒から離れ心安らぐひとときではないでしょうか。
に散歩してきました。
大都市 大阪から車で1時間、夏場は大賑わいのこの海水浴場も流石、人の気配は全くあり
ません。目についたのは砂浜を住処にしている野鳥、イソシギだけでした。 そのイソシギ
も冷たい風を少しでも避けようとしているのか砂浜の凹みに身を潜めていました。
この日は風もなく穏やかだと思って出かけたのですが、やはり海辺に出ると風が強く早々
に隣接する和歌公園(片男波公園) へ移動し万葉の小路を散策しました。この公園には日本
庭園や万葉集に詠まれた歌碑も沢山建てられています。万葉集の故里、和歌浦の一角で歌
碑を詠みながらの散歩も日常の喧騒から離れ心安らぐひとときではないでしょうか。
でも、本州で最南端の県と言えどもやはり大寒に近いこの季節、風は冷たく体の芯から寒
さを感じます。腰を降ろすことも出来ず早々に車に引き揚げ暖をとりました。
さを感じます。腰を降ろすことも出来ず早々に車に引き揚げ暖をとりました。
↑ 片男波海水浴場、南半分
↑ イソシギ
↑ 1台も止まっていない広大な駐車場、もったいない
↑ 和歌公園、万葉の小路
↑ ↓ 歌碑と説明標識
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[自宅のサザンカ] 昨年12月上旬に満開になった自宅のサザンカ、お正月頃には殆ど
無かった花がこのほどまた咲き始め2度目の満開状態になりました。
これも気候の所為でしょうか。
無かった花がこのほどまた咲き始め2度目の満開状態になりました。
これも気候の所為でしょうか。
平池の鴨 [動物. 野鳥]
和歌山市のお隣り、紀の川市にある農業用溜め池 平池 は県下最大級の広さを誇っていま
すが、緑地公園としても整備され鴨やカワウなどが年中住みついています。
さらに毎年冬になると沢山の鴨が飛来し、マガモ、ヒドリガモ、カルガモなど数百羽にも
なっています。他にはオオバン、アオサギ、カイツブリ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ
、昨年11月にはかご抜けと思われるコクチョウが飛来し住み心地がいいのか今年になっ
てもまだ鴨などと仲良く泳ぎ回っています。
鴨もコクチョウもよく人慣れし人が見物に来ると餌のおねだりに陸地まで上がってきて手
移しで餌の白菜などをもらっています。いまでは平池のアイドルとなった鴨やコクチョウ
で何時までも住みついてほしいとみんなが願っています。
すが、緑地公園としても整備され鴨やカワウなどが年中住みついています。
さらに毎年冬になると沢山の鴨が飛来し、マガモ、ヒドリガモ、カルガモなど数百羽にも
なっています。他にはオオバン、アオサギ、カイツブリ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ
、昨年11月にはかご抜けと思われるコクチョウが飛来し住み心地がいいのか今年になっ
てもまだ鴨などと仲良く泳ぎ回っています。
鴨もコクチョウもよく人慣れし人が見物に来ると餌のおねだりに陸地まで上がってきて手
移しで餌の白菜などをもらっています。いまでは平池のアイドルとなった鴨やコクチョウ
で何時までも住みついてほしいとみんなが願っています。
↑ ↓ 鴨と仲良くしているコクチョウ
↑ ↓ ↓ 陸に上がって餌のおねだり
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場所は平池緑地公園ではありませんが道端で紅梅が1輪、大寒を1週間後に控え寒さは厳
しいですが梅は季節がくれば花を開きます。
しいですが梅は季節がくれば花を開きます。
和歌山へ単身赴任のコウノトリ [動物. 野鳥]
和歌山県の北西部 和歌山市に単身赴任しているコウノトリが1羽います。和歌山市に飛来
を始めてからもう6年にもなります。昨年は豊岡に帰りカップルとなつた2羽の間で3羽の
雛を誕生させましたが2羽は生死不明、1羽は巣立ちしたそうです。 このように何度も実
家の豊岡に里帰りはしていますが、今回は昨年秋からお正月も帰郷せず和歌山市に住みつ
いています。
を始めてからもう6年にもなります。昨年は豊岡に帰りカップルとなつた2羽の間で3羽の
雛を誕生させましたが2羽は生死不明、1羽は巣立ちしたそうです。 このように何度も実
家の豊岡に里帰りはしていますが、今回は昨年秋からお正月も帰郷せず和歌山市に住みつ
いています。
塒は送電線の決まった高い鉄塔の最頂部、日の出前の薄暗い夜明けに飛び立ち、昼間は紀
の川やその支流 溜め池などで魚など餌を獲り、夕方 日の入後薄暗くなると塒にしている
鉄塔に帰ってきます。
私は昨年12月下旬の夕方、塒にしている鉄塔の近くで待機して望遠レンズで帰りを待ちま
したが なかなか帰ってきません。この日はもう駄目かと思った日の入りから約30分後 塒
にしている鉄塔に帰ってきました。そして口には木の枝を咥えています。巣作りの練習の
つもりなんでしょうか。でも鉄塔から落としてしまった様子でした。
の川やその支流 溜め池などで魚など餌を獲り、夕方 日の入後薄暗くなると塒にしている
鉄塔に帰ってきます。
私は昨年12月下旬の夕方、塒にしている鉄塔の近くで待機して望遠レンズで帰りを待ちま
したが なかなか帰ってきません。この日はもう駄目かと思った日の入りから約30分後 塒
にしている鉄塔に帰ってきました。そして口には木の枝を咥えています。巣作りの練習の
つもりなんでしょうか。でも鉄塔から落としてしまった様子でした。
このコウノトリ (識別NO.J0057) の見守り隊が塒の近辺の数人で結成され毎日 朝晩観察
を続けています。その情報によりますと昨日現在も在住のようです。 出来れば今年 和歌
山市へ彼女を連れてきて営巣し雛を孵してほしいものです。
撮影データ : レンズ NIKKOR 80-400mm (36mm換算120-600mm) F4.5-5.6
400mm 三脚使用
絞り 5.6 絞り優先オート
ISO感度 6400-12800
を続けています。その情報によりますと昨日現在も在住のようです。 出来れば今年 和歌
山市へ彼女を連れてきて営巣し雛を孵してほしいものです。
撮影データ : レンズ NIKKOR 80-400mm (36mm換算120-600mm) F4.5-5.6
400mm 三脚使用
絞り 5.6 絞り優先オート
ISO感度 6400-12800
↑ ↓ ↓ 塒の鉄塔に帰ってきたコウノトリ (木の枝を咥えて)
↑ 木の枝は落としてしまったようでした
↑ 写真を撮りに行く道中で、菜の花
和歌山(城)公園の水仙 [花]
昨年11月28日に1輪開花した和歌山(城)公園の水仙、散歩の都度開花状況を見ていま
したが開花から約40日経って花が咲き揃い見頃を迎えました。
この公園内には数ヵ所の水仙群生地がありますが、ここ三年坂通りに面した南向き斜面の
水仙が最も早く満開になります。自家用車の駐車場入り口になり、お正月休みも過ぎまし
たが この日も私の他に2人のカメラマンが盛んにシャッターを押していました。 ここに
は品種はわかりませんが3種類の水仙が咲いています。水仙は花の寿命が長いので当分の
間楽しめそうです。
したが開花から約40日経って花が咲き揃い見頃を迎えました。
この公園内には数ヵ所の水仙群生地がありますが、ここ三年坂通りに面した南向き斜面の
水仙が最も早く満開になります。自家用車の駐車場入り口になり、お正月休みも過ぎまし
たが この日も私の他に2人のカメラマンが盛んにシャッターを押していました。 ここに
は品種はわかりませんが3種類の水仙が咲いています。水仙は花の寿命が長いので当分の
間楽しめそうです。
↑ 公園内二の丸跡でツグミ
平成30年初詣で [神社仏閣]
明けましておめでとう御座います。こちらでは今年のお正月3ヶ日は穏やかな良いお天気
に恵まれました。
孫達も今年は受験で来なかったので元旦に初詣でに行ってきました。いつもは市内の3社
詣りをするのですが今年は少し足を延ばし、紀伊国1之宮. 丹生都比売神社(ニウツヒメジ
ンジャ) にお詣りしてきました。 この神社は高野山への道中の中程にあり標高が高いので
気温は低そうでしたが雪や凍結が全くなく車の渋滞はあったものの比較的スムーズにお詣
りをすることができました。境内では暖かいあま酒(ノンアルコール)も振る舞われ、焚火
にもあたって暖をとることができました。
おみくじは 吉 、万事慎重にすべし、と出ました。歳が歳だけに今年1年何事も慎重に元
気で過ごしたいと願っています。
年末ジャンボミニ宝くじは300円当選、今度は初夢宝くじ2億円にかけてみます。
に恵まれました。
孫達も今年は受験で来なかったので元旦に初詣でに行ってきました。いつもは市内の3社
詣りをするのですが今年は少し足を延ばし、紀伊国1之宮. 丹生都比売神社(ニウツヒメジ
ンジャ) にお詣りしてきました。 この神社は高野山への道中の中程にあり標高が高いので
気温は低そうでしたが雪や凍結が全くなく車の渋滞はあったものの比較的スムーズにお詣
りをすることができました。境内では暖かいあま酒(ノンアルコール)も振る舞われ、焚火
にもあたって暖をとることができました。
おみくじは 吉 、万事慎重にすべし、と出ました。歳が歳だけに今年1年何事も慎重に元
気で過ごしたいと願っています。
年末ジャンボミニ宝くじは300円当選、今度は初夢宝くじ2億円にかけてみます。
↑ 丹生都比売神社参道の輪橋 (この日は凍結の恐れありで通行止め)
↑ 楼門 (重要文化財) 一般参拝はここまで
↑ おみくじ 吉
↑ あま酒の振る舞い (ノンアルコール)
↑ 道中で菜の花
↑ 初夢宝くじ (1等前後賞計2億円)
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[スーパームーン] 2018年最大の満月が一昨日1月2日見られました。大きさは最小
の満月より14% 大きく、明るさは30% 明るかったそうです。
の満月より14% 大きく、明るさは30% 明るかったそうです。
↑ 自宅横から捉えたスーパームーン. 19時56分