壱岐島の旅 その1 [旅行]
壱岐対馬と聞くと、はて何県だったかなと思いませんか。佐賀県や福岡県に近いのですが 壱岐島は
長崎県なんです。その壱岐島に観光に行ってきました。壱岐に特別な思いがあって行ったわけでは
ないのですが、旅行好きで全国北の果てから南の果てまで殆ど行き尽くし、後は小さな島ぐらいし
か残っていなかったところ、地元旅行社の1泊2日のツアーがあったので参加した次第です。
第1日目は和歌山駅から特急くろしお8号、新大阪駅で新幹線のぞみ13号で博多まで。博多港へ
はタクシーに分乗、壱岐芦辺港へはフェリーで寝転んで移動。壱岐島に上陸後は一支国博物館を見
学しましたが予備知識を頭に入れていなかったのと説明も時間がなく粗筋のみ、また写真撮影禁止
などで遺跡からの出土品を見た位であまり興味がわきませんでした。遠距離の移動乗り継ぎなどに
時間をとり1日目はこれまでとしてホテルに宿泊しましたが、ホテルの料理も旅行の見出しと大違
い新鮮な海の幸を想像していたのに全くの期待外れ、旅行と言えば美味しい料理をいつも期待して
いますが今回は期待外れでがっかりでした。従って写真もありません。
長崎県なんです。その壱岐島に観光に行ってきました。壱岐に特別な思いがあって行ったわけでは
ないのですが、旅行好きで全国北の果てから南の果てまで殆ど行き尽くし、後は小さな島ぐらいし
か残っていなかったところ、地元旅行社の1泊2日のツアーがあったので参加した次第です。
第1日目は和歌山駅から特急くろしお8号、新大阪駅で新幹線のぞみ13号で博多まで。博多港へ
はタクシーに分乗、壱岐芦辺港へはフェリーで寝転んで移動。壱岐島に上陸後は一支国博物館を見
学しましたが予備知識を頭に入れていなかったのと説明も時間がなく粗筋のみ、また写真撮影禁止
などで遺跡からの出土品を見た位であまり興味がわきませんでした。遠距離の移動乗り継ぎなどに
時間をとり1日目はこれまでとしてホテルに宿泊しましたが、ホテルの料理も旅行の見出しと大違
い新鮮な海の幸を想像していたのに全くの期待外れ、旅行と言えば美味しい料理をいつも期待して
いますが今回は期待外れでがっかりでした。従って写真もありません。
第2日めは壱岐島の観光地巡り、狭い曲がりくねった道を大型バスで左右に大きく揺られどおし、
ちょっと疲れるバス移動でした。最初は鬼の足跡と言われている海触崖の絶壁に開いた大穴、特に
珍しいとも思わなかったが付近一帯の広い草原、牧崎公園が綺麗だった。
↑ 壱岐島全体図
↑ 和歌山から新大阪駅まで特急くろしお8号
↑ 新大阪から博多駅まで空席だらけの新幹線のぞみ13号
↑ 天気は快晴、徳山駅付近
↑ 博多港から壱岐島芦辺港までフェリー
↑ 期待外れのホテル太安閣
↑ 鬼の足跡がある牧崎公園、芝生が綺麗
↑ 海触崖の絶壁に開いた大穴、鬼の足跡
ちょっと疲れるバス移動でした。最初は鬼の足跡と言われている海触崖の絶壁に開いた大穴、特に
珍しいとも思わなかったが付近一帯の広い草原、牧崎公園が綺麗だった。
↑ 壱岐島全体図
↑ 和歌山から新大阪駅まで特急くろしお8号
↑ 新大阪から博多駅まで空席だらけの新幹線のぞみ13号
↑ 天気は快晴、徳山駅付近
↑ 博多港から壱岐島芦辺港までフェリー
↑ 期待外れのホテル太安閣
↑ 鬼の足跡がある牧崎公園、芝生が綺麗
↑ 海触崖の絶壁に開いた大穴、鬼の足跡
この後は壱岐島の旅 その2(10月14日)に続きます。